クアドラングルについて

製作の組織

クアドラングルは個人で運営している小さなショップですが、縫製スタッフ3名、ニットデザイン・編み手スタッフ4名の外部スタッフによって支えられています。 ショップを起業した2010年に「クラウド・ソーシング」という言葉もよくわからないまま、熱意はあっても手先の不器用な発起人(私)が崖っぷちの助けをネットで乞い、それに応えてくださったメンバーです。
すでにご自分のショップを構えている方、大手メジャーイベントの衣装を手がけている方もおり、ニットデザインや縫製テクニック等に関してアドバイスをくださいました。以後、試行錯誤しながら商品開発を行なっています。

女性の中には、とても優れた技術を持ちながら、理由あって埋もれさせている方が少なくないと思います。 そんな技術を繋ぎ、国内生産だからこそ、手作業だからこそ、の商品とサービスをご提供できればと考えております。

  • 2017.10.02
  • 11:47

糸と布の出会いを楽しむ


Quadrangle(クアドラングル)のクッションを制作する際に心がけておりますことは、布と布、布と糸のコンビネーションの美しさです。 布地については、インテリア用テキスタイルとして流通している主に国産メーカーのものを軸に、実際に手に取ってみて上質感の感じられるもの、いつまでも使っていたいと思えるものを選んでいます。

でも、それを「四角く切って縫う」だけでは、布地の魅力を十分に引出せていないのでは?と残念に感じることもあります。

例えば、何色かの糸で織られている複雑な色合いのツイードやシャンタン生地であれば、その中で差し色として最も効果的な色を選び、同色のモヘアやクロシェ糸で編んだモチーフを組み合わせることで、布も糸も、格段に引き立ちます。
同様に、布地と布地の取り合わせにも、「絶妙!」と思える出会いがあります。
まったく別のところからやってきた布地同士が、はじめからそのために作られたかのようにマッチした時は、私どもにとって至福の感動のときです。


中材(ヌードクッション)


クアドラングルのクッションカバーは、中にクッション材を入れる際に少しきつめになるようサイズを設定しています。張り感のある姿を楽しんでいただくことと、お使いいただく内に丁度良い詰まり具合になることを考慮しました。
ヌードクッションのサイズを選ばれる際は、きつめに入れる場合はジャストサイズ(例:41cmサイズの商品の場合は40cmヌードクッション)を、また、ゆるめに入れる場合は5cm小さいサイズ(例:41cmサイズの商品の場合は35cmヌードクッション)をお選びください。

長くご愛用いただくために、定期的に下記のようなお手入れををおすすめします。

【中綿のお手入れについて】
ダウン、グース、綿、パイプ、低反発等の中材クッションは、定期的に天日干しを行い、掃除機にて表裏約20分間吸引すると、気持ちよくお使いいただけます。洗えるクッションの場合は、表示に従ってお洗濯後、よく乾燥してからカバーに入れてください。 中材が減ってきたり、お手入れしても清潔感がなくなってきたら、そろそろお取り替え時です。 おすすめのヌードクッションは、クアドラングル・オンラインショップでもご紹介していきます。
>> ダウン、フェザー、ウォッシャブル3タイプの中材で、30cm~70cmまで豊富なサイズのクッションが揃うアイファブリック・オンラインショップはこちらです。

タスマニア・ウールについて


クアドラングルの「ウール・クロシェとサテンシャンタンのクッションカバー」に使用している「タスマニアンメリノウール(100%)」は、ウールの中では最も良質で高級とされている、オーストラリアのタスマニア州で採れるウールです。
タスマニアはオーストラリアの7つの州のうちの一つで、オーストラリア大陸南東部から240キロ南方海上に浮かぶ島。北は南洋、バス海峡に囲まれており、南は南極までは僅か2000キロの場所に位置しています。世界中で最も二酸化炭素濃度が低いきれいな空気が観測されるため、「世界一水と空気のきれいな場所」と言われています。 

そのタスマニアで飼育されているスーパー先ソニーメリノ種は血統が正しく、外来種の排除の姿勢も徹底しています。
全般的に白度に優れ、強度も良く、極細番手のウール(いわゆるスーパーファインウール)を数多く産出しており、その良質さから、高級服地の原料として、古くからプレステージ化されています。

包装について ヌードクッションのおすすめサイト

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